「赤ちゃんとの外食って、何を持って行けばいいの?」
「うどん屋さんやファミレスで食べられるものある?」
「周りに迷惑をかけないか心配…」
離乳食期の外食は、楽しみな反面、不安もたくさんありますよね。
でも、事前に便利グッズやメニュー選びのポイントを知っておくと、外食のハードルはぐっと下がります。
完璧を目指さなくても、“食べられそうなものを少し楽しむ”くらいで大丈夫です。
この記事では、離乳食中期〜幼児食期の赤ちゃんとの外食で役立つ便利グッズや、うどん屋・ファミレスでのメニュー選び、安全に食べさせるコツをまとめました。
離乳食期の外食は「準備」でラクになる
赤ちゃんとの外食では、食べることよりも「どう食べさせるか」に困ることが多いもの。
特にこんなお悩みはよくあります。
- 食器をひっくり返す
- 手づかみでベタベタになる
- メニューに食べられるものが少ない
- 待ち時間にぐずる
- 外食先にベビーチェアがない
だからこそ、事前準備がとても大切です。

離乳食の外食で役立つ便利グッズ
持ち運びやすい「カットばさみ」
うどん・野菜・お肉などを細かく切るのに便利です。
大人用メニューを取り分けるときにも役立つので、1本あるとかなりラクになります。
選ぶポイント
- ケース付き
- 食洗機対応
- 分解できて洗いやすい
外食バッグに入れっぱなしにしているママ・パパも多いアイテムです。
使い捨てエプロン
布エプロンより荷物になりにくく、汚れてもそのまま捨てられるので便利です。
特に外食では、
- 汁物
- カレー
- トマト系
などで汚れやすいため、数枚あると安心。
シリコンビブ(ポケット付き)
食べこぼしをキャッチしやすく、机や床の汚れ対策にも役立ちます。
やわらかい素材なら持ち運びもしやすいです。
ベビーフード・小分けおかず
「お店に食べられるものがなかったらどうしよう…」というときの安心材料になります。
全部をベビーフードにする必要はなく、
- 主食だけお店
- おかずだけ持参
のように組み合わせてもOKです。
除菌シート・テーブルシート
外食先ではテーブルを触ることも多いですよね。
赤ちゃんが触る場所をサッと拭けると安心です。
うどん屋さんでの離乳食メニュー選び
やわらかいうどんは取り分けしやすい
うどんは離乳食期の外食で人気の定番メニュー。
特におすすめなのは、
- かけうどん(素うどん)
- 釜揚げうどん
などシンプルなものです。
食べさせるときのポイント
麺は短くカットする
長いままだと飲み込みにくいため、食べやすい長さに切りましょう。
つゆは薄める
外食のつゆは塩分が濃いことがあります。
- お湯を足す
- つゆを軽く切る
などで調整すると安心です。
天かす・ねぎは様子を見て
刺激が強かったり、飲み込みにくい場合もあるため、月齢に合わせて調整してください。

ファミレスで選びやすい離乳食メニュー
取り分けしやすいメニュー例
ファミレスでは、次のようなメニューが比較的取り分けしやすいです。
| メニュー | ポイント |
| うどん | やわらかく食べやすい |
| 白ごはん | ベビーフードと合わせやすい |
| 茶碗蒸し | なめらかで食べやすい |
| 温野菜 | 味付け前なら取り分けやすい |
| パン | やわらかいものを選ぶ |
味付けは「そのまま食べられるか」を確認
大人向けメニューは味が濃いこともあります。
特に、
- ソース
- ドレッシング
- 香辛料
は避けるか少量にすると安心です。
ソースやドレッシングがかかってない部分を取り分けるでも良いですよね。
「全部食べさせよう」と思わなくて大丈夫
外食では、
- 雰囲気に慣れる
- 家族で食卓を囲む
だけでも十分な経験になります。
途中で食べなくなったり、ぐずったりしても気にしすぎなくて大丈夫ですよ。

外食時にあると便利な「時短サポート」
外食では「栄養バランスまで考える余裕がない…」という日もありますよね。
そんなときは、普段の食事で無理なく調整できれば十分です。
例えば、鉄分や野菜が気になるときは、普段のごはんに栄養をプラスしやすい幼児食やふりかけタイプを取り入れているご家庭もあります。
bebecoでは、忙しい日でも手軽に使いやすい離乳食・幼児食シリーズを展開しています。
「今日は外食で簡単に済ませたい」という日のサポート役として取り入れやすいのも魅力です。

管理栄養士からのひとこと
離乳食期の外食は、便利グッズや事前準備があるだけでかなりラクになります。
特に、
- カットばさみ
- 使い捨てエプロン
- ベビーフード
- 除菌グッズ
などは持っていると安心しやすいアイテムです。
また、うどん屋さんやファミレスでは、味付けや食べやすさを調整しながら取り分けることで、赤ちゃんも一緒に食事を楽しみやすくなります。
初めての外食では大人一人での対応は焦ったりもします。ご家族やご友人へ一緒に出かけるお願いをしてみてはどうでしょうか。
また、離乳食メニューがあるところも増えています。食体験として食べさせてみるのもおすすめです。離乳食メニューがあるのは、お子さん歓迎のしるし!泣いたりしても安心なのでぜひお近くで試してみてくださいね。
毎回完璧にしようとせず、「今日は少し食べられたらOK」くらいの気持ちで大丈夫です。
外食の日の栄養サポートとして、手軽に使いやすいbebecoの商品を取り入れてみるのもひとつの方法です。

三好恵子
管理栄養士資格取得後、自治体の職員向け健康管理業務を担い、特定保健指導に従事する。半年で10kg減量者を多数輩出。その後は子育てを経て、行政の臨時管理栄養士として約3年、離乳食教室や乳幼児健診等で指導を行う。



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