「離乳食って、毎日どう進めればいいの…?」
最初の1ヶ月は特に、何をどれくらいあげるのか迷いますよね。
でも大丈夫。
離乳食1ヶ月目は慣れること”がいちばんの目的なので、きっちり完璧にやろうとしなくても大丈夫なんです。
この記事では、管理栄養士監修の視点で
1ヶ月間の具体的なスケジュール・量・進め方をやさしく解説しますね。

離乳食1ヶ月目の基本ルール(まずここだけ押さえればOK)
最初に大事なポイントをシンプルにまとめます。
- 1日1回(午前中がおすすめ)
- 新しい食材は1日1種類
- 少量からスタート(小さじ1)
- 母乳・ミルクは今まで通りでOK
この時期は「食べる練習」が目的なので、
食べる量よりも“慣れること”を優先してくださいね。
【結論】離乳食1ヶ月目のスケジュール(全体像)
まずは全体の流れをイメージしてみましょう👇
▼1ヶ月の進め方イメージ
| 週 | 内容 | 食材例 | 量の目安 |
| 1週目 | おかゆに慣れる | 10倍がゆ | 小さじ1〜3 |
| 2週目 | 野菜・いもスタート | にんじん・かぼちゃ | 小さじ1〜2 |
| 3週目 | 食材を増やす | 野菜(緑黄色野菜が増えると良い) | 小さじ2〜3 |
| 4週目 | 少し量アップしてタンパク質を入れる | 複数食材(豆腐・固ゆでの卵黄) | 合計小さじ5〜6 |
「少しずつ増えていく」イメージでOKです。
【週ごと解説】離乳食1ヶ月目の具体スケジュール
1週目:まずはおかゆに慣れる
最初の1週間はとてもシンプルです。
- 食材:10倍がゆのみ
- 量:小さじ1 → 小さじ2 → 小さじ3
💡ポイント
最初は一口でOK。「食べられた!」が成功です。

2週目:野菜を1種類ずつ追加
おかゆに慣れてきたら、野菜といも類をスタート。
- 食材例:にんじん、かぼちゃ、じゃがいも
- 進め方:
- 新しい食材は1日1種類
- おかゆ+野菜
💡よくある悩み
「食べない…」→よくあることです
→1〜2日あけて再チャレンジでOK
3週目:食材の種類を増やす
少しずつバリエーションを増やします。
- 食材例:
- 野菜(ほうれん草、ブロッコリーなど)
💡管理栄養士ポイント
この時期は栄養バランスより“食材に慣れること”が大事です。
4週目:量と組み合わせを増やす
1ヶ月の終わりには少し慣れてきます。
ここでタンパク質を増やしてみましょう。
- 食材:2〜3種類組み合わせOK
- 量:合計小さじ5〜6
例:
- おかゆ+にんじん+豆腐(または固ゆでの卵黄)
💡ここまで来たら順調です◎
焦らず赤ちゃんのペースで進めてくださいね。
離乳食1ヶ月目の量の目安
目安としてはこんな感じです👇
- おかゆ:小さじ3〜5
- 野菜:小さじ1〜2
- タンパク質:小さじ1
ただしこれはあくまで目安。
全部食べなくても全然OKです。

よくある失敗と注意点
■食べない=失敗ではない
最初は「味にびっくり」しているだけ。
野菜は苦さがあると食べにくいのでおかゆやいも類と混ぜてあげると食べやすいですよ。
それでも食べない時は数日あけて再チャレンジしましょう。
■スケジュール通りにいかなくてOK
赤ちゃんにも気分があります。
👉ずれても問題なし
👉戻ってもOK
■アレルギー確認は慎重に
新しい食材は
- 少量から
- 午前中に
が基本です。
忙しいママには「無理しない選択」も大切
毎日手作りしようとすると、正直かなり大変ですよね。
管理栄養士として現場でもよく聞くのが
「途中でしんどくなってしまう」という声。
せっかく手作りしたものを食べてくれないとがっかりするものです。
そんなときは、
無理せず頼れるものを使うのも立派な選択です。
bebecoの離乳食は
月齢に合わせた設計なので、
- 食材の組み合わせに悩まない
- 栄養バランスを考えなくていい
- 時短になる
と、忙しいママの安心材料になります。

FAQ(よくある質問)
Q. スケジュール通りに進めないとダメ?
大丈夫です。
赤ちゃんのペースが最優先でOKですよ。
Q. 食べる量が少ないのですが大丈夫?
問題ありません。
しっかりお腹が空いていると食べやすいですが、この時期は「慣れること」が目的なので、量は気にしすぎなくて大丈夫です。
Q. 毎日同じ時間にあげる必要はある?
できれば同じ時間が理想ですが、多少ずれてもOKです。
午前中を意識すると安心です。
まとめ|離乳食1ヶ月目は「ゆるく続ける」が正解
最後に大事なポイントをまとめます。
- 最初の1ヶ月は「慣れること」が目的
- スケジュールは目安でOK
- 食べなくても気にしない
- 無理せず続けることが一番大切
毎日頑張りすぎなくて大丈夫。
「今日はひとくち食べたね」それだけで十分です。
忙しい日の“安心ストック”に
「今日はちょっと余裕がない…」
そんな日もありますよね。
無理せず、頼れるものも使いながら
ゆるく続けていきましょう。
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三好恵子
管理栄養士資格取得後、自治体の職員向け健康管理業務を担い、特定保健指導に従事する。半年で10kg減量者を多数輩出。その後は子育てを経て、行政の臨時管理栄養士として約3年、離乳食教室や乳幼児健診等で指導を行う。



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